2020/11/24 術後4日目 オープンさん登場

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今日は新しい患者さんが2人病室に入ってきた。

4人部屋を3人で利用することになる。

1人は70代くらいのおばあちゃんで、

ちょうど病室に来たタイミングで私がトイレから戻ってきたので

挨拶を交わすことになった。

今までは、同じ病室にいてもみんなカーテンを閉じていて

なんとなく患者同士で顔を合わすことがない様に

タイミングを計っていたので顔を見ることも挨拶することもなかった。

看護師さんとの会話は聞こえてくるので声の感じでは

30代くらいの人が多かったように思う。

おばあちゃんは、とにかく開けっ広げで

カーテンはフルオープンスタイルだった。

心の中ではオープンさんと呼んでいたのだけど

挨拶をして私が古株なのがばれているから

質問があれば看護師さんではなく私に聞くようになった。

私のエリアのカーテンを開けて顔をのぞかせたときは

ちょっとびっくりした。

コロナのこともあるし、毎回これなら看護師さんに言って

やんわり注意してもらおうかなと思ったら

その一回きりだったので良かった。

オープンさんは通路を挟んで向かい側のベッドだったんだけど

大声で「おねーさん、売店は何階?」とか

「今日はお昼ご飯は出るの?」とかことあるごとに質問してきた。

私はカーテンの中から「ローソンが1階の奥にありますよ」とか

「私は入院初日に昼食が出ましたけど、手術のスケジュールとか

病状によって出ないかもしれないです」とか生真面目に答えた。

モンスターさんもそうだけど、年を取ると誰かとコミュニケーションを

取りたくなるものなのかなぁ。

でも、きっと私はおばあちゃんになっても一人でひっそり生きてると思う。

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2020/11/24 術後4日目

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手術の時の看護師さん(若くてとっても可愛らしい)が

術後の経過を聞きに来てくれる。

その時初めて手術の時間が5時間もかかってたことを知る。

そして、手術後は病室に戻ってきてからしか記憶がないけど

手術室で麻酔から覚めてるんですよねと聞いたら

「しっかりお返事されてましたよ」と。

「全く覚えてないです」と言ったら「みんなそうですよ」と笑顔。

次は薬剤師さんが来て入院中に処方されていた漢方薬(大建中湯)の

説明に来てくれる。

お腹に力を入れなくても排便できるようにと

主治医が処方してくれてたのだけど

これがほんとに体に合って、すごく良かったので

退院後の分も処方してくれるように頼んでいたのだ。

大建中湯の成分は、生姜がメインだそうで体もあったまるし良いですよと

薬剤師さんが教えてくれた。

お湯に溶かして生姜湯の感覚で飲む方もいますよ、と言っていた。

甘みがあるので、他の漢方薬に比べたら溶かしても飲みやすそう。

退院したらやってみようと思う。

今日は、診察はなく、退院が決まったので

看護師さんから退院の説明がある。

次回の診察(12月22日)まで入浴、温泉、プール、自転車・バイク禁止。

ウォシュレット・ビデは使用を控えるようにとのこと。

性行為は医師の許可が出るまでダメとのことなので

次の診察時に術後の状態が悪ければのびる可能性があるってことかな。

全く問題ないけど(笑)

退院の説明が終わったら、気持ちも晴れやかで

院内ローソンにお祝いのバスクチーズケーキを買いに行ってしまった。

入院中に食べるためのお菓子を持参してたけど、食べたのは手術前だけで

そのあとは全然食べたいと思わなかった。

食事も残しがちだったし、胃に余裕がない感じだった。

ここにきてついに「自分にご褒美」が発動してしまった。

インスタントコーヒーとバスチーがほんとに美味しかった。

明日の退院まで、映画を見たり、ネットをしたりとゆったり過ごす。

病院の食事はお魚が多いけど、今日は事前に選択したメニューが食べられる日で

昼も夜も肉のおかずにしたので、病院ぽく無くてテンション上がった。

明日は退院。今日はよく眠れそう。

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 更年期 full-me

残尿量との闘い

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23日に尿管を外して何より気がかりだったのは

またおしっこが自力で出せなくなったらどうしよう、だった。

看護師さんからは溜め過ぎず、かと言ってトイレに行き過ぎずという

とても難しいアドバイスをもらっていた。

尿管を外してから2時間後くらいに

尿意を感じたのでトイレに行ったら

普通におしっこが出た、泣きそうだった、嬉しくて。

おしっこでこんなに感動する日が来るなんて。

看護師さんに報告したら

量が少ないので(90ml)残尿量を測るのは次にしましょうと。

次回、150mlの尿量を取れたので、残量測定1回目。

看護師さんは「痛いでしょ」と恐縮しながらカテーテルを付けてくれるのだけど

カテーテルで救われた私としては感謝こそすれ不快感など持ったら罰が当たる。

残量はギリ50mlだった。

手術翌日に尿管外した時も午前中は普通に排尿出来ていたので

午後からが恐怖だったが尿意を感じてトイレに行くと普通におしっこが出た。

便座の背景にバラが咲き乱れてた(イメージ)。

その後、1回は自主的に測定を見送り、シャワーを浴びてきれいになった体で

2回目の測定に挑む。

看護師さんが「さっきと同じくらいやね、ちゃんと測るわ」といって

別室に消えていった。

「測るんじゃなかったわ、65mlだった」と残念そうに戻ってきた。

消灯直前に再度測ることになり、結果は夜勤の看護師さんに委ねられることになった。

22時消灯なので、21時30分くらいに時間をかけておしっこを絞り出し

150mlを記録した。

21時50分くらいに看護師さんと診察室に向かい測定に挑む。

カテーテルから結構出てる感はあったけど、まさかの150mlで打ちのめされる。

しょんぼりする私に「明日の朝一番にまた測りましょう」と明るく送り出してくれる。

この日はさすがにほとんど寝れなかった。

暗闇の中「子宮筋腫 手術後 排尿障害」と検索しようとして

悪いことが書いてあったらもっと落ち込むしと思ってやめたり、

退院予定日が変わったらどうしよう、とか不安が押し寄せる。

それでも、うつらうつらしていたら5時30分くらいに便意がやって来る。

測量はあきらめ、とりあえずお腹はすっきり。

そのあと、もう一度トイレにこもり尿を出し切ることに集中する。

ナースコールで看護師さんを呼び、診察室に向かう。

緊張もあってか尿意を感じたのでもう一度トイレに行かせてもらう。

この頃にはカテーテルも慣れて何も感じなくなる。

結果は25ml、思わずガッツポーズが出た。

看護師さんも笑顔で送り出してくれる。

これで終わりかと思っていたら、普通量の排尿の後の残量が

50ml以下を2回記録しないといけないことがわかる。

11時に2回目チャレンジ。

自分の中では出し切った感もあって「いける!」と思ってたのに

まさかの残量150ml、ショックで泣きそうになる。

「もしかして明日退院できないとかありますか」って聞いたら

主治医の判断によるけど外来の日だから決まるのは夕方になるかな、

それまでにもう一度チャレンジしましょうと励ましてくれる。

両親が退院予定日に来てくれることになっているので、

最悪の場合、退院がずれる可能性があることを連絡しておく。

そしたら、お昼過ぎに主治医が病室に来てくれて

予定通り明日退院の許可が出る。

「常にお尻の穴をキュッと締める」というアドバイスを授けて去っていった。

「先生、マジ神…」って後ろ姿に後光が指して見えた

その後、午後に30ml、消灯前に40mlを記録し、長かった残尿量との闘いが終わった。

最後の測定の時とか、トイレにこもって

試合前のボクサーのように膝に肘をおいて、頭を下げて

祈るような気持ちで膀胱と向き合ったからね。

膀胱との闘いが強烈すぎて、子宮筋腫で入院したのを忘れる勢いだった。

大きな筋腫に虐げられて膀胱もおかしくなっていたんだろう。

ゆっくりゆっくりでいいので、治ってくれたらと思う。

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2020/11/23 術後3日目

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点滴がないと動くのが楽になる。

動かし方によっては刺さるような痛みを感じることもあったので。

朝からベッドの上をきれいに整え、

落ちまくっている髪の毛を拾い集めて捨て、

顔を洗って化粧水で保湿する余裕ができる。

今日からは普通食。

朝御飯はパン。好きなものはペロリと食べられる。

8時ごろ主治医が顔を出してくれる。

尿管は今日外して、定期的におしっこは抜きましょうということに。

入院中、最後の診察を後でしますね~と言われたので

病室を抜けてることが無い様にしたいから

「何時くらいからですかね」と聞いたら「う~ん、午前中かな」と。

そしたら、30分後ぐらいに看護師さんが呼びに来た。

「すぐやないかい」と心の中でつっこんで診察室へ。

尿管を外してもらい、大の苦手なお尻からの診察を受ける。

これほんと痛いし気持ち悪いし辛い。いったい何を診てるのか。

手術の経過は順調でお臍とお腹の右下にある術部に貼っていたテープを剥がされる。

手術跡がむき出しになるけど、そのあとは何も貼らないそう。

今日からシャワーもOKだから術部はこすらずに洗い流して、

血の塊とか糸とかポロポロ取れると思うけど、それでいいからね、と主治医。

今まで読んできたブログと違うことが多くてビックリする、術部も2か所だし。

でも良い方の驚きだから嬉しい。傷は少ないほど良いし手間も少ないほど良い。

一番気がかりな排尿障害は、トイレに行ったら自分で尿量を測り

そのあとで看護師さんにカテーテルで残尿量を測ってもらって

50mlを切ったら問題なしということになった。

(残尿量との闘いは別に書きます)

管が全て取れて熱っぽさもなく、だいぶ動けるようになったので

入院生活に余裕が出てきた。

術後初めてのシャワーで髪を洗ったら

カツラが作れるんじゃないかってくらい髪の毛が抜けた。

リュープリンの影響もあって抜け毛が増えてたところに3日分なので

そりゃもうものすごいことになってた。

今日はネットでドラマを見たり、映画を見る余裕もできる。

でもまだ信長の野望にはたどり着けない。説明書が難しくて躊躇してしまう。

病院内は自由に行動できるようになったけどコロナが猛威を振るっているので

外来フロアにあるローソンに行くのは控えている。

今コロナにかかるのはリスクが高すぎるので。

退院まで無理をせず安静を保とう。

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2020/11/22 術後2日目

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朝起きるたびに、回復しているのを感じる。

点滴と尿管はつけているものの動くのがだいぶスムーズになる。

尿管を付けているのでトイレに行く必要がなく、それはそれで楽。

でも、排尿障害が続くことへの恐怖は消えない。

今日からご飯が全粥になる。

朝御飯はお粥と味噌汁と野菜の炒め物にバナナ一本と牛乳という

病院でしかないだろうな~という組み合わせ。

バナナと牛乳は丸ごと残し、お粥も半分くらい残してしまう。

モンスターさんは朝から「寒くて眠れなかった」だの

「寒くてもう一枚着るから着替えを手伝え」だの

「○○病院に変わりたい」だのわめき倒していた。

でも、私が朝の散歩としてフロアを周回して帰ってきたら

個室に移動していた。

個室代金を受け入れたのか、ゴネ得だったのかは不明。

ぜひ高い個室料金を払って欲しい、そうじゃないとむかつくから。

個室では携帯の通話もOKなので

ずーっとしゃべり続けている。

扉を閉めないから全てが丸聞こえだ。

年取ってもこうはならないようにしようと誓う。

今日は日曜日で診察もないので看護師さんとのやり取りがメイン。

担当の看護師さんは毎日変わるけど、話しやすい人ばかりで良い。

今日の看護師さんはベテラン感のある年配の方で気さくな対応をしてくれる。

体温、血圧、脈拍を朝昼晩に測定するのだが

朝から体温が37度を超えていてちょっと熱っぽさは感じていた。

昼の測定で37.7度という数値を見た途端しんどくなってしまう。

コインランドリーで洗濯と乾燥をするという

今日の一大イベントを終わらせたらひたすら寝る。

ネットをする気にもならず、入院のために買ったゲームソフト

信長の野望」も手付かずのままだ。

就寝前には点滴が外れる。

これで点滴の針の痛みと大量の尿から解放だ。

明日は尿管外して自力でおしっこするぞ!

(なんて目標なんだ、でも切実)

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2020/11/21 術後1日目 モンスター登場

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22時の消灯時間を過ぎてから

病室に新しい患者がやってきた。

こんな時間に珍しいなと思っていたら、急な入院だったよう。

この患者さん、声の感じでは60~70代の女性なんだけど

思ったことを言わずにはおれないタイプみたいだった。

看護師さんに不平不満を言い続ける。

「寒い」「痛い」は繰り返し言っていて、

暖房を入れろと言って看護師さんを困らせていた。

(4人部屋なので無理、個室なら可能)

「痛い」は病気のせいではなく

点滴の針が痛いらしく、ず~っと看護師さんを責め続けていた。

「そんなに痛いなら痛み止めを飲みますか」って聞かれると

「飲みません」って突っぱねて

看護師さんも思わず「飲まないんだ」って苦笑していた。

「薬は嫌いなんです」だそうだ。

挙句の果てには「ここは嫌だから、〇〇病院に移りたい」と言い出した。

看護師さんも「私にはどうすることもできない、明日は日曜で先生がいないから

月曜日にまた言ってください」といなしていた。

小一時間騒ぎ続けたけど、点滴に眠剤でも仕込まれたのか

静かになったなと思ったら寝息を立てていた。

看護師さんってほんとに大変な仕事だというのが垣間見れた。

全く自分が悪くない時でも謝ったり、理不尽なことを言われたり

嫌なことも多いだろうにぐっとこらえて患者に対応してくれる。

入院した男性が看護師に惚れるのわかるな。

今回初めて入院して、お世話になって、私は感謝しかない。

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2020/11/21 術後1日目

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6時にようやく点灯し、病院の一日が始まる。

朝御飯は無し。

まだしんどくて携帯を見る気にもなれずボーっとする。

看護師さんがベッドを起こしてみましょうと言って

私の状態を確認しながら角度を付けていく。

60度くらいの角度になっても問題なかったので、「歩いてみましょうか」となる。

立ってもふらつくこともなく、その場で足踏みが出来たので

点滴棒とともにゆっくり歩いてみる。

すんなりと歩けたので、回復しているのを実感する。

主治医の診察があるので看護師さんと歩いて診察室に向かう。

内診台に上がると、尿管を取ってくれる。

膣エコーに触診に「気持ち悪いよ」との言葉とともに

お尻からの診察がある。

何をされているのか全く分からないけど

「うぐ、おう、げふ」という謎の声が出る。

診察の結果、術部もきれいで問題なしとのことで一安心。

一か月位はウォシュレットを使わないように言われる。

おしりを拭くときも前から後ろに拭く様にと。

大腸菌が膣内に入るのを防ぐためだそう。

病室に戻って、旦那や友達とLINEでやり取りしてたらお昼ご飯の時間になる。

5分粥とおかず。おかずは頑張って食べるものの

お粥は3分の1くらい食べて残してしまう。

まだお風呂に入れないので、看護師さんが体を拭きに来てくれる。

温かい蒸しタオルがほんとに気持ちいい。

ベリベリが肌に刺さる手術着から自前のパジャマに着替えて

その心地良さに感動する。

午後の看護師さんの回診の時に、

「トイレはどんな感じですか」と聞かれ

「おしっこは何回も行ってます」なんて会話をしてたら

トイレに行きたくなってきたのでそのあとすぐにトイレに行く。

そしたら、めちゃめちゃ尿が溜まってる感があって

猛烈に出したいのに全然出ない!

今まで普通に出てたのにどうして、とパニックになる。

とりあえずトイレを出て気を落ち着かせて何度かチャレンジするも

ちょろっとだけ出て、残尿感たっぷり。

おしっこに行きた過ぎて、椅子にも座っていられない状態になったので

看護師さんに相談する。

尿管付けてたからかなぁ、もうちょっと待っても続くようなら

強制的に出しましょうという返事で様子見になった。

そのあと1時間くらい我慢したけど、どうにもならず

17時ごろ強制的に排出してもらうことになった。

内診台でカテーテルを取り付けられるものの、

そんなことどうでもいい位おしっこがしたかった。

結果、650mlも溜まってて、そりゃ行きたかったね~という話になった。

あのすっきり感はすごかった。

22時くらいにもう一度強制的に排出してそれまでは

自力で出せた量を測りましょうということになった。

さっきの爽快感も束の間で18時の夕ご飯時にはもうトイレに行きたくなってた。

すぐにご飯もまともに食べられないくらい切羽詰まった感じになった。

看護師さんにお願いして2回目の強制排出。

今度も480mlとそこそこの量。

点滴をしてるし、どうしてもおしっこが溜まるから

尿管を付けましょうということになった。

朝せっかく外れたのにとも思ったが、

夜中に看護師さんを呼ばずに眠れるという安心感の方が強い。

おしっこが溜まってるのに出ないのがこんなに辛いとは思わなかった。

次に尿管を外すときにはすっきり治ってますように。

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